オープンクローゼットのリフォーム

こんにちは!リフォー夢プラザです♪ 今日は収納について少しお話したいなと思います。

我が家の最近の悩み事は、家に物が溢れていて、とにかくクローゼットに押し込む!引き出しにしまい込む!なんとか収納した気分にはなりますが(笑)収納した本人しか何処に何があるかわからなく、結果私が家族の物の管理をして、私がいないと家族が探せれない。欲しい時にすぐ出せない。探すのに時間がかかる。かなり、うんざりしています。

この悩み事を解決してくれる収納スペース見つけました。オープンクローゼットです♪ ぱっと見渡せて、見せる収納、子供でもすぐ取れる高さに収納スペースを作れる。こちらは、リフォー夢プラザで施工して頂いたお客様のお写真です。小さいお子さんでも自分で身支度が出来きて、お子様の自立心にも繋がりママの朝の時短にもなります。

デッドスペースの有効活用してみましょう

動線の見直しをしてここで上着を脱ぐ、ランドセルを置く、などと行動パターンがあり、ただ、置くではなく収納しながら置くに変えてみませんか?

物が迷子、我が家では毎朝ありがちな事。隙間やコーナーといった普段使わないスペースや、壁面などの隠れた空間を収納に活用します。壁の高い位置や家具の上には吊り戸タイプの壁面収納が設置できますし、また、壁厚を利用した収納は、部屋の広さはそのままで小物の収納に活躍します。ただ、動線に収納スペースを作るだけで、わざわざお片付けするではなく定着に置く、簡単な動作でしっかり収納。小さいお子さんにも出来て毎日、褒めてあげれますね。 家族の成長に合わせて、収納も見直すのもおすすめです♪

収納リフォームのポイント

1 収納スペースの最適化

使用頻度に合わせて、日常的に使うモノはアクセスしやすい場所に収納し、季節物や時々しか使わない物は少し奥まった場所や高い位置に収納します。またアイテムごとにカテゴリーを分けて同じ種類のモノをまとめて収納すると使い勝手が向上します。

2 見せる収納と隠す収納

見せる収納&隠す収納のバランス お気に入りのモノを飾って楽しむ「見せる収納」は、素材やデザインを吟味してバランス良く配置し、部屋をスッキリ見せたい場合は、クローゼットなど扉付きの「隠す収納」に隠して収納します。見せると隠すをバランス良く使い分けることでセンス良くまとまります。

こんなクローゼット憧れますね!その前に片付けなくては。。。我が家もとりあえず断捨離から始めてみようかな(^_^;)

収納に困ったら是非リフォー夢プラザにご相談ください♪